市民の願い 実現のため 若い力で頑張ります!

新着更新情報

事務所開き!

4月に一斉地方選挙が行われます。そのためには、今の事務所だけでは手狭なので、お隣も3ヶ月間お借りすることができました。
そこで、2月22日日曜日午前9時半から10時まで、事務所開きをすることにしました。もし、お時間がある方は、一度見学や激励に来てみてくださいね。

第6期介護保険計画について

介護保健の6期計画が今年の4月から行われる予定です。今回の6期計画に合わせて介護保険の改悪が大きく4点で行われています。

 一点目は、要支援1,2の訪問介護と通所介護を保険給付からはずし、豊中市は、平成29年度に市の介護予防・日常生活支援総合事業へと移行することです。この移行した介護予防・日常生活支援総合事業は、全国一律に決めた介護保険サービスとは異なり、NPOや民間事業者、住民ボランティアも担い手となります。そうなるとこれまで資格をもったヘルパーが訪問介護、通所介護での対応をしてきましたが、「安上がり」であることを目的に無資格者によるサービスに置き換えられてしまえば、要支援者へのサービスが低下してしまうことになる可能性があります。

 2点目は、特別養護老人ホームへの入所資格を要介護3以上に限定することです。現状でも豊中市で要介護1,2での特別養護老人ホームの申込者は200人以上います。これからは、要介護1,2の場合、特別な事情がない限り特別養護老人ホームには入れません。今、介護難民など問題が出てきている中で、要介護1,2の人を排除していくと、これまで以上に介護難民の問題が深刻化してしまいます。

 3点目にこれまで1割負担だった費用を、合計所得160万円以上ある方については2割負担へと引き上げることです。豊中市では、要介護、要支援者のうちの15%にあたる3,000人程度が対象となります。1割負担でも介護保険の利用料が大きいため、サービスを手控えるという声があるのに、2割負担となれば必要なサービスを受けることができない高齢者をさらに増やすことになります。

 4点目に、低所得の施設利用者の居住費・食費の補助(補足給付)を削減することです。世帯分離をしていても、戸籍上の夫婦であれば、配偶者が住民税課税の場合は補助体制としない、単身で1,000万円以上あれば補足給付の対象から外すというものです。
 補足給付の対象から外れることで、これまで減額を受けていた食費や部屋代が全額自己負担になり、施設から退所せざるおえない方などがでてくる可能性があります。

 これだけ多くの削減がある一方で、6期計画では介護保険料がさらなる引き上げとなる予定です。介護保険が2000年から比較すると5期まででも介護保険料は2,884円から5,056円まで引き上げられています。(図)そして、第6期計画では、市が国に提出した資料では6,142円まで上がる試算となっています。

第1期計画

第2期計画

第3期計画

第4期計画

第5期計画

第6期計画

H12年度~H14年度

H15年度~H17年度

H18年度~H20年度

H21年度~H23年度

H24年度~H26年度

H27年度~H29年度

2884

3205

4268

4260

5056

 

 市が行った第6期計画のためのアンケートでも介護保険料の負担については、「負担が重い」が45.8%、「やや重い」が28.0%と合わせると8割以上の方が負担を重くかんじています。そうでありながらもこれだけ介護保険料が上がり続ける背景には、公費5割、保険料5割の割合を変えず、公費による負担が増えていかないところに大きな要因があります。

 私たち日本共産党議員団は、9月に介護シンポジウムを行って市民のみなさんとともにこの問題について話し合うとともに、7月の代表質問や12月の一般質問でもこの問題を取り上げました。その中で、要支援の切り捨てや利用料の引き上げなど介護保険のサービスの切り捨てを止め、そして、保険料の抑制をするために国民健康保険料と同様に市から繰り入れを行って、公費の負担を引き上げることを求めました。
 市は、この点については、国の法律で決まっていることであるという立場からサービスの切り捨てについても、また、保険料の抑制についても消極的な立場です。

 これから、議会の中とともに、市民のみなさんとも声を上げて、介護保険料の負担軽減とともに、サービスの切り捨てを許さない闘いを拡げていきたいと思います。

新年あけましておめでとうございます。

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
 昨年末の衆議院選挙で、日本共産党は21議席と大きく躍進することができました。この躍進した議席を力に、公約の実現に向け、国会議員団と力を合わせて、私も豊中市議会議員として全力でとりくみます。
 一方、安倍自公政権は、選挙が終わってすぐ、民意を得たとして、集団的自衛権行使のための法改悪を進めようとしています。また、アベノミクスによる物価上昇や消費税増税、福祉の切り捨てなどで、市民の生活はどんどんと苦しくなっています。
4月に行われるいっせい地方選挙では、日本とアジアの多くの犠牲の上に出来た憲法を守るためにも、市民の暮らしと福祉を守るためにも日本共産党のさらなる躍進が必要です。
そのためにも、全力で頑張って参ります。
今年もご支援をよろしくおねがいします。

山はた光子さんとタウンミーティングしました。

 昨日、山はた光子さんとタウンミーティングをしていました。
山はた光子さんがまず、訴えをして、街頭からの質問を受けました。
 「山はたさんの子育てはどうでしたか」「政治家と政治屋さんの違いは?」など質問が出され、山はたさんが丁寧に答えていました。

生の声を聞き、誠実に答える姿がとてもよかったと思います。山はた光子さんとタウンミーティング2山はた光子さんとタウンミーティング

11月15日 自然エネルギー市民フォーラム 報告

11月15日環境交流センターで、自然エネルギー市民フォーラムが行われました。

 最初に、フォーラムの主催である豊中自然エネルギー推進市民の会の代表の松本茂さんから開会のあいさつがあり、会の井田さんから太陽光パネルからとった蓄電池を使った実験をしてもらいました。

 そして、メインである市民フォーラムが始まりました。私がコーディネーターとしてあいさつ、そして、環境社会新聞の堤さんからパネリストの紹介をしていただきました。

 まず、最初にNPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21の理事長茨木かづ子さんから豊中市民発電第1号をつくった経験をお話してもらいました。2007年に大阪府の補助金を受けたり、市との交渉や資金集めなど苦労しながらも市民発電所をつくった経験は、市民共同発電をしてきたトップランナーとしての苦労や努力を感じました。

 次にNPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会理事長中川さんから宝塚市民発電所を1号、2号とつくり、今は5号まで作ろうとしているその経験が語られました。スリーマイルの原発事故があったときから脱原発の運動をされてきて、3.11以降に自然エネルギーをつくるために宝塚市に働きかけて、庁内に新エネルギー課をつくった話やそこと共同して宝塚で市民発電所をどんどんとつくっていることなど、行政と市民の共同で自然エネルギーを積極的にすすめていることを話していました。

 3番目に環境社会新聞社の論説委員をされている田川さんから大きく、地球温暖化の問題や固定価格買い取り制度のことについて、お話していただきました。最近、九州電力などが、自然エネルギーの買い取り拒否をしている問題については、ドイツは自然エネルギーの買い取りを基本として、それに外のエネルギーが合わせるようにしているが、日本は原発をベースにして、それに自然エネルギーを合わせようとしていることに大きな違いがある。ドイツは、自然エネルギーの転換に向けた戦略を描いて動いているのに、日本は反対に原発依存をすすめるということが問題だと示しました。

 その後、会場から質疑、パネリスト同士の討論がありました。その中では、豊中ではどんなエネルギーができるのかなど質疑がだされ、パネリストから、地中熱はどこでもとれるそれを活用することは研究の余地があるのではという意見や、バイオマスエネルギーを専門とされている田川さんからは、都市型のバイオマスエネルギーも実施できることも考えられ、太陽光ばかりでなく、さまざまな可能性を自分たちでみていくことが必要という意見があるなど活発な討論がありました。

 その後、豊中市環境政策室温暖化対策グループのグループ長である伊藤さんから豊中の環境政策であるチャレンジマイナス70について説明がありました。

 最後に、パネリストから一人づつ感想を頂きましたが、その中では茨木さんは「豊中は環境に意識の高い人が多い、これを生かした活動をしていきたい。今日のお話の中ででてきたように自然を生かした生き方はよかった。宝塚市で新エネルギー推進課を作られたのが画期的だとおもうので、豊中市でも作られるように働きかけていきたい」、田川さんからは「今日の話が中心が太陽光であったが、いろんな方がいろんな取り組みができる。市民でもバイオマスなどの可能性など様々なことができるのではないか。コンビニやレストランの残滓を利用した都市型バイオマスの可能性も考えていきたい」中川さんから「自然エネルギー大国なのに自然エネルギー小国の日本を豊中の人も一緒に変えていきたい」と述べられました。

 参加者の中にはチラシをみてきた防草太陽光発電の販売をしている方が来られるなど多彩な方がいらっしゃっており、パネリストを含め21名の参加で、旺盛に議論が交わされました。自然エネルギーフォーラム自然エネルギーフォーラム2