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就学前の児童のアレルギーについて

  • [議会報告]
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  • 2019/01/21 更新

今日は知り合いの医院の先生にご挨拶に伺いました。その時に、豊中市の就学前の児童のアレルギーについて、「豊中市で統一の書式が出来たよ」と教えてくれました。以前に、先生から相談を頂いて、私が市議会で最後となった2017年12月の一般質問で取り上げたことが一歩、前に進んだということで、先生と一緒に喜びました。

 

2017年12月の一般質問では、私が「豊中市が就学前のアレルギーの児童が保育所や幼稚園に出す資料について、医師からの提出されるものが診断書でも意見書でも生活管理指導表でも、どの様式でもいいとなっております。一方、教育委員会がつくりました食物アレルギー対応の手引きでは、学校生活管理指導表を、原則提出することになっており、様式が統一されております。アレルギーの発症は乳児が約5パーセントから約10パーセント、幼児が約5パーセント、学童期以上が1.5パーセントから3パーセントと乳幼児期のほうが3倍も高くなっていることから、より注意すべき乳幼児に対するアレルギー対応で漏れが起こらないようにしていくためにも、様式を統一することも検討すべきではないかと思いますが、市の見解を伺います」と質問し、それに対し、市は「アレルギー専門の医師の指導のもと、保護者と各園が連携して一人ひとりのアレルギー対応を行っており、診断書の違いによる漏れはないと考えております」と答えていました。それに対して、私は、「中部管区行政評価局において、乳幼児の食物アレルギー対策に関する実態調査結果報告書が出されておりました。この中で、医師の意見書に対する意見としては、同じ様式だと、例えば施設職員が配置転換などをしてもわかりやすく、保護者も同じものを使うことができるというメリットも書かれていました。また、様式が違うと、それぞれ記入にも違いが出て混乱が生じることも考えられます。医師の診断書の様式の統一は検討いただきたい」と要望していました。

 今日、市にも話を聞くと、医師などから統一してほしいという要望もあったので、厚労省と文科省と合わせたものに変えていったことや今年の2月には民間の保育所などにも周知していくということを教えてくれました。

 市民の声を一つ一つ伝えていくことが少しづつでも改善をするために必要だと改めて、感じました。