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維新と公明の密約政治がひどい(ニュースいっとくNo.9より)

  • [一言イットク!]
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  • 2019/01/12 更新

12月26日、松井知事の記者会見で公明党との間で都構想を巡って密約を交わしていたことを明らかにしました。密約は、2017年4月17日付けで大阪維新の会の今井豊幹事長と公明党の府議の林啓二幹事長の署名があり、任期中に都構想の住民投票を行うことが約束されています。その見返りとして、公明党のあらゆる活動をじゃましないとして、衆議院選挙の小選挙区で公明党がでるところで維新の候補者擁立の見送っていたことを松井知事が会見で述べました。

 松井知事はこの密約を公明党に守らせるために、さらに大阪府知事、大阪市長のW選挙まで実施をする可能性にまで言及し、公明党に脅しをかけています。

 私は、大阪府政も、政治が歪められていると感じました。

 そもそも都構想そのものが2015年の住民投票で否決されて決着済みです。住民投票後に出された新たな案も、法定協議会でコストが高くかかり、大阪市の住民サービスを削るものではないかという議論が次々と出ている代物です。

一度、否決されたものをわずか4年後に、協議会の中で合意もえられないままにまた、行うということは民意を無視するものです。

 そして、密約により行うということは、民主主義そのものを無視するものです。民主主義を成り立つためには、議論を公表し、すすめることが必要です。しかし、政党間での取引を材料にして、秘密裏にことをすすめると、市民には一切分かりません。こうした市民不在の政治で、なおかつ、うまくいかないとなれば、相手を恫喝して、選挙まで私物化して党利党略のために政治を進めようとするのは、もっとも汚い政治です。

 このことを朝日新聞では「住民不在はあらわである」、毎日新聞でも「首長選挙の乱用といわざるをえない」と厳しい批判の声をあげています。

 この政治を歪める維新の政治を今年こそは正していくためにも、頑張ります。