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複雑怪奇な複数税率!消費税10%ストップへ(ニュースいっとくNo.9より)

  • [一言イットク!]
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  • 2019/01/12 更新

消費税10%増税にストップをかけようと豊中名誉市民で映画監督の山田洋次さんや作家の室井佑月さんが、「10%ストップ!ネット」を結成しました。消費税10%増税ストップの声が今、大きく広がっています。

その中で、政府は、消費税増税の影響をごまかすために、「ポイント還元?」「プレミアム商品券?」「複数税率?」など数々の奇策を打ち出しました。

食料品か非食料品か、大手スーパーで買うか中小小売店で買うか、「ポイント還元制度」によって現金かカードかでも消費税の負担率は違います。

例えば、安倍首相が行きつけの紳士服店「銀座英国屋」平均30万円のスーツだそうですが、1着作ったら5%=15千円分のポイントがつき、「銀座久兵衛」のお寿司屋さんでは、平均単価が5万円だそうです。5ポイントの還元があり2500円戻ります。

我々庶民が愛用する100円寿司は大手なのでポイントはつきません。久兵衛の寿司屋でのポイント還元分で100円寿司なら25皿も食べられます。こんなこともおこってしまいます。

 

 「プレミアム商品券」までいいだしました。消費税を5%に引き上げた時から経済の停滞が始まり8%になって消費の落ち込みはズーっと続いています。日本共産党は立場の弱い人に重い負担の消費税そのものに反対しています。富裕層と大手の企業への優遇税制をなくして、せめて世間並みに支払ってもらうことを提案しています。下げすぎてしまった法人税・住民税の最高税率をもとに戻す。税金の使い方もトランプ大統領トップセールスで空母やミサイルを爆買いすることや原発推進予算、巨大開発などの無駄使いをやめさせる。そうすれば17兆円の財源が出てきます。

 消費税10%をストップさせるためには、豊中でも、「10%ストップ!ネット」をつくり増税中止の世論を大きくするとともに、4月の府会・市会選挙と7月の参議院選挙で増税勢力を支持しないという明確な庶民の意思を示すことが必要ではないでしょうか。