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憲法と教育基本法を守る府議会に(ニュースいっとくNo.9より)

  • [一言イットク!]
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  • 2019/01/12 更新

12月18日、大阪府議会で教育常任委員会が行われ、傍聴にいきました。

 ニュースいっとくNo.7で10月の府議会で維新の会の府議、自民党の府議から慰安婦問題の授業を疑問視して、府に授業内容の確認を求める内容の質問があり、その質問を受けて、大阪府教育委員会では、慰安婦問題での授業の聞き取り調査をしていることを載せました。その結果は、吹田市の教育委員会から指導内容で不適切な指導はなかったと報告があったにも関わらず、その結果は信用できないと質問が相次ぎました。その中には、維新の府議から慰安婦に関する授業について洗脳教育と決めつけ、二度と教壇に立って欲しくないとまで攻撃がされました。

 そもそも教育内容については、学校の自主性、自立性が重要であり、もっとも子ども達に接する学校の先生に権限を最大限保障しています。行政がやるべきことは教育条件の整備について力を注ぐことです。

 そして、教育基本法では教育基本法では、教育の不当な支配を禁じています(第16条)。それにもかかわらず、議員が一教員の処分を求めるということが教育の不当な支配そのものといわなければなりません。

 日本共産党の石川たえ府議だけが、憲法と教育基本法に立って、過度な介入をやめることを求めました。

議会の中で、維新、公明、自民が府議会のほとんどを占めているもとで、府議会が踏みこんではならないルール破りがどうどうとまかり通っています。偏った議会から憲法や教育基本法の原則に則った議会へとしていくために、頑張ります。