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一言イットク!

老人福祉センターのあり方の意見募集

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  • 2015/09/30 更新

 豊中市は老人福祉センター(柴原、原田、庄内、千里)のあり方方針(素案)をつくり、今後の取り組みの方向性を定めるため、市民意見を募集(9月29日~10月27日)を行っています。

 老人福祉センターは各種の相談(生活相談、健康相談、生業や就労の指導)に応じ、健康の増進、教養の向上及びレクリエーションのための便宜を総合的に供与することを目的にしています。

 市は素案の中で「ニーズの多様化で利用者が伸び悩んでいる。今日的課題に即した新たな事業展開により活性化を図る」「入浴サービスの需要は一定あるが・・・サービスの見直しを図る」「利用者送迎バスは利用率が低く見直しを図る必要がある」などを課題としています。

 今後のあるべき姿及び方向性では、「利用者など市民の参画のもと、民間事業者のノウハウを活かした事業展開を行うことで、地域包括システム構築の推進を図る。また、入浴サービス、利用者送迎サービスについては事業委託(民間)を行い、事業を実施する中で費用対効果なども踏まえ、見直しを図る」としています。

 市は入浴サービス日数を半減し、健康増進事業を削減してきました。老人福祉センターの目的を達成するための高齢者の生活相談や健康相談事業は、相談窓口の体制も含め、どこまで市は応じてきたのか、疑問が残るところです。

 さらに、なにもかも民間委託することは市民福祉の向上に逆行することではないでしょうか。みなさんの意見を寄せましょう。

8月に韓国へ 春川市での平和共存フォーラムに参加しました。

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  • 2015/09/14 更新

久しぶりの更新です。

8月21日から23日までの間、韓国の春川市で行われる北東アジア平和共存フォーラムに参加するため、堀田文一さんらと一緒に韓国へといってきました。春川市は、日本でも大人気となった「冬のソナタ」の舞台となった市です。また、春川市がある江原道(道は日本で言う都道府県)は、朝鮮戦争の結果、唯一分断された道となっているところで軍事境界線の38度線の近くの町でもあります。

 初日は、冬のソナタのロケ地となったメタセコイアの並木道などを見学し、2日目にはフォーラムへと参加しました。このフォーラムの中心は、憲法9条をノーベル平和賞にという運動を韓国からも応援しようというものです。

 フォーラムでは、基調演説として韓国の元副首相のハン・ワンサンさんがお話しました。その後、韓国、日本、中国からそれぞれの国を代表して、演説が行われました。日本の代表は小森陽一さん(9条の会事務局長)で、日本で平和憲法9条を守る取り組みが広がってきた経過を述べ、運動を拡げていることを紹介しました。

 このフォーラムを聞く中で、日本だけでなく、中国や韓国でもそれぞれの国の視点から日本の憲法9条に関心を持ち、そして、守りたいと思っている方がいるということがわかり、今の戦争法案を通すことは、日本だけでなく、北東アジア全体のことを考えても、問題があるということを感じました。

 また、このフォーラムの中心である憲法9条をノーベル平和賞にという運動を始めた鷹巣さんという主婦の方がビデオメッセージがあり、また、共同代表の星野さんのスピーチもありました。そのお話の中で、鷹巣さんという一人の主婦が憲法9条を守るために、思いついてノーベル財団にメールを送ったところからこの運動が始まり、その後、賛同者が増えていく中で、2年連続(昨年と今年)で候補に挙がったということを知りました。一人の運動が大きく広がり、国境も越えていることはすばらしい運動だと思いました。

 韓国や中国との間で市民的な交流を拡げていくためにも、安倍政権の暴走政治に日本国内で大きなNOの声をあげていきましょう!