市民の願い 実現のため 若い力で頑張ります!

一言イットク!

学習について

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  • 2016/08/29 更新

私は必要なことがないとなかなか学習が進まない方なので、日常的には学習をしているかといわれると心許ないところがありますが、幸いにも市政報告や議会質問、民主団体でのあいさつや講演など勉強が必要な場面をたくさんくれるので、学習をする機会に恵まれてきています。ありがたいことです。そうやって勉強していくときに学習のおもしろさや古典の奥深さを実感できます。

先日、民商婦人部の総会で、所得税法第56条のお話をしてほしいと依頼があり、準備をしました。所得税法第56条は個人事業の家族への給与を経費としないというもので、明治時代の家父長制度の下で家の収入はすべて戸主のものだという考え方から続いています。未だにこの制度が続いていることは大きな問題で、廃止を求める運動が長くあります。このことをお話するにあたって、なぜ女性は差別されるのかといったところから出発するのがいいのではと思い、いろいろと調べるとエンゲルスの「家族、私有財産、国家の起源」へと行き当たりました。マルクス、エンゲルスの時代から女性差別の原因と解決の方法が語られているということを知り、古典学習が今の問題へとつながっていることに目から鱗がおちる思いでした。

今度の9月29日には、近くの野畑図書館で憲法学習会として、関西大学の孝忠名誉教授を招いての学習会をします。憲法をより深く学び、目から鱗が落ちる学びになればと思っています。

 

晴れた日に雨水管から水が・・・

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  • 2016/08/02 更新

7月の下旬、「晴天が続く中で千里川の春日橋付近の雨水管から水が出ているけどどうしてですか」と市民の方からおたずねがありました。

 その方と現地を見に行くと、実際に雨水管から千里川に水が流れてきています。見に行った日もその前の日も雨は降らず晴天が続いていたので、不思議なこともあるなぁと思いながら、豊中市の上下水道局に連絡すると、すぐに現地を確認にいってくれました。結果はバケツが合流式下水管から河川に流れる菅の部分に引っかかっていて、本来なら下水処理場に流れるはずの下水が千里川へと流れていることが分かりました。

 上下水道局の方がすぐに対応をしていただき、ひっかがっていたバケツを撤去し、下水が流れた部分をバキュームカーで清掃をして頂きました。

 通常は、上下水道局で2ヶ月に1回はチェックをしており、また、バケツなど大きなものが下水管に流れてこないように柵などもしているとのこと。担当課の方も、実際に6月にチェックしたときは何もなく、豊中全体でも数年に1度あるかないかという珍しいことで、千里川では初めてではないかということでした。

 教えてくれた市民の方は、よく千里川の周辺を歩いている方で、川のことも見ている方でした。地域の市民の目でチェックをするということは大切なことだと実感しました。

憲法と平和を守る市政を!!

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  • 2016/07/31 更新

ご無沙汰しております。久しぶりの更新となりますが、今回は、いっとくニュースNo.77に載せた記事の転載です。

 

7月10日投票日で参議院選挙が行われました。今回の参議院選挙では、日本共産党は改選前3議席から改選後は6議席となり、非改選議席と合わせて14議席となりました。大阪選挙区ではわたなべ結さんを候補者として擁立し、456,502票を獲得しましたが、議席獲得とはなりませんでした。また、今回の選挙では、憲法改正の発議ができる3分の2以上の議席を参議院においても、自民党やおおさか維新の会など改憲勢力が占めてしまったことは重大です。特に自民党の改憲草案には、憲法9条第2項を変えて国防軍の規定をおくことや緊急事態条項を追加し、内閣が国会審議を抜きに法律に変わる政令を作ることや基本的人権も制限できるようにしていこうとするなど、憲法の平和主義、基本的人権の尊重といった原則を変えていこうとしています。

 

市議会質問でも戦前の歴史観おしつけ

 

しかも、改憲勢力である自民党や大阪維新の会が市議会においても、かつての戦前、戦中のような歴史観をもち、それを教育現場に押しつけようとする質問が行われています。2015年3月議会では自民新風会が、入学式や卒業式での国歌を歌うように指導すること、運動会での国旗掲揚や神話の教育を求めていました。また、今年の6月議会では、大阪維新の会が市内公立学校の公式行事における国旗掲揚・国歌斉唱について質問し、その中で「建国から2千数百年といわれる我が国の国旗や国歌に込められた意義、魂を伝承していくことが大切」「入学式や卒業式に限らず、他の行事に対しても、日章旗を見上げながら、子ども達はもちろん教職員からも君が代を歌うおおきくはつらつとした声が聞こえるよう強く求める」と意見が述べられました。

 

再び戦争をさせない取り組みこそ必要

 

 国歌である君が代が1880年は海軍省が依頼して作成され、戦前は天皇の日本統治をたたえる意味で使われてきました。また、日の丸は1870年、太政官布告で陸海軍が掲げる国旗として定められ、太平洋戦争中に侵略戦争の旗印となってきた歴史があります。また、建国から2千数百年という維新の議員の言葉は、架空の人物である神武天皇が即位した年を元年として制定する皇紀の事だと考えますが(念のため、2016年は皇紀2676年)、戦前、戦中に日本は神の国であるという天皇中心の歴史観を引き継いだものです。

 こういった歴史を見たときに、国旗や国歌に様々な思いをもつことは当然であり、国民や生徒、児童に強制することは許されません。

 今年の8月15日を迎えると71回目の終戦記念日となります。非核平和都市宣言をし、平和首長会議にも参加している豊中市も平和月間で、平和を考える企画も行われます。かつての戦争の悲惨さを伝えて、再び戦争をさせないという誓いを固めていくこと、そして、憲法と平和を守る取り組みをすすめていくために、これからも頑張っていきます。

 

和歌山城・加太温泉バスツアー

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  • 2016/03/14 更新

3月6日に和歌山城・加太温泉バスツアーに行ってきました。恒例のバスツアーで、今年は10代から80代までの方が参加がありました。

和歌山城では忍者が高齢で足の不自由な方のお世話に来てくれたり、加太温泉では、お昼ご飯も海の幸が満載、温泉も海がよく見えて楽しく過ごすことができました。

 

豊中ローズ球場について ご意見をお聞かせください。

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  • 2016/03/14 更新

豊中ローズ球場が1996年にできてから20年が経過しようとしています。そこで、大規模改修の基本計画が2016年度に検討されます。2015年度に作られたローズ球場の基本構想では、現状、1,182席の座席数を6,000席から10,000席に大きく広げようとしています。改修に係る金額は、6,000席で26.4億円、10,000席になると36.8億円とかなり高額となります。

 これだけ多くの席数に変える理由を、豊中市は高校野球大阪大会の決勝を誘致するためとしていますが、それ以外の活用で、これだけ大規模な席数を使用する用途で有効なものは示されていません。

 また、席数を広げれば、それに関連して、豊島公園の整備、そして、動線を確保するための道路整備も行うことが必要であり、さらに、整備にお金がかかることにもなります。

 私は年に一度の決勝のために、大規模に税金をかけるよりも、もっと市民の暮らしで切実なものもあるのではないか、そして、球場の改修を大規模にすることが本当に必要があるのか疑問を感じています。みなさんのご意見をお聞かせ頂ければと思います。