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11月15日 自然エネルギー市民フォーラム 報告

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  • 2014/11/25 更新

11月15日環境交流センターで、自然エネルギー市民フォーラムが行われました。

 最初に、フォーラムの主催である豊中自然エネルギー推進市民の会の代表の松本茂さんから開会のあいさつがあり、会の井田さんから太陽光パネルからとった蓄電池を使った実験をしてもらいました。

 そして、メインである市民フォーラムが始まりました。私がコーディネーターとしてあいさつ、そして、環境社会新聞の堤さんからパネリストの紹介をしていただきました。

 まず、最初にNPO法人とよなか市民環境会議アジェンダ21の理事長茨木かづ子さんから豊中市民発電第1号をつくった経験をお話してもらいました。2007年に大阪府の補助金を受けたり、市との交渉や資金集めなど苦労しながらも市民発電所をつくった経験は、市民共同発電をしてきたトップランナーとしての苦労や努力を感じました。

 次にNPO法人新エネルギーをすすめる宝塚の会理事長中川さんから宝塚市民発電所を1号、2号とつくり、今は5号まで作ろうとしているその経験が語られました。スリーマイルの原発事故があったときから脱原発の運動をされてきて、3.11以降に自然エネルギーをつくるために宝塚市に働きかけて、庁内に新エネルギー課をつくった話やそこと共同して宝塚で市民発電所をどんどんとつくっていることなど、行政と市民の共同で自然エネルギーを積極的にすすめていることを話していました。

 3番目に環境社会新聞社の論説委員をされている田川さんから大きく、地球温暖化の問題や固定価格買い取り制度のことについて、お話していただきました。最近、九州電力などが、自然エネルギーの買い取り拒否をしている問題については、ドイツは自然エネルギーの買い取りを基本として、それに外のエネルギーが合わせるようにしているが、日本は原発をベースにして、それに自然エネルギーを合わせようとしていることに大きな違いがある。ドイツは、自然エネルギーの転換に向けた戦略を描いて動いているのに、日本は反対に原発依存をすすめるということが問題だと示しました。

 その後、会場から質疑、パネリスト同士の討論がありました。その中では、豊中ではどんなエネルギーができるのかなど質疑がだされ、パネリストから、地中熱はどこでもとれるそれを活用することは研究の余地があるのではという意見や、バイオマスエネルギーを専門とされている田川さんからは、都市型のバイオマスエネルギーも実施できることも考えられ、太陽光ばかりでなく、さまざまな可能性を自分たちでみていくことが必要という意見があるなど活発な討論がありました。

 その後、豊中市環境政策室温暖化対策グループのグループ長である伊藤さんから豊中の環境政策であるチャレンジマイナス70について説明がありました。

 最後に、パネリストから一人づつ感想を頂きましたが、その中では茨木さんは「豊中は環境に意識の高い人が多い、これを生かした活動をしていきたい。今日のお話の中ででてきたように自然を生かした生き方はよかった。宝塚市で新エネルギー推進課を作られたのが画期的だとおもうので、豊中市でも作られるように働きかけていきたい」、田川さんからは「今日の話が中心が太陽光であったが、いろんな方がいろんな取り組みができる。市民でもバイオマスなどの可能性など様々なことができるのではないか。コンビニやレストランの残滓を利用した都市型バイオマスの可能性も考えていきたい」中川さんから「自然エネルギー大国なのに自然エネルギー小国の日本を豊中の人も一緒に変えていきたい」と述べられました。

 参加者の中にはチラシをみてきた防草太陽光発電の販売をしている方が来られるなど多彩な方がいらっしゃっており、パネリストを含め21名の参加で、旺盛に議論が交わされました。自然エネルギーフォーラム自然エネルギーフォーラム2

11月13日 千里川勉強会報告 

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  • 2014/11/25 更新

まず、千里園のAさんが司会をし、この企画の趣旨をお話していただき、堀田文一議員のあいさつ、山本いっとく議員、いつき澄江議員の紹介がありました。そして、池田土木事務所の方から大雨のリスクと土砂災害のリスクのこと、そして、リスクを把握したら避難を行うことや大阪府が行っている災害時の情報提供の状況を中心にお話をしていただきました。

 その次に質疑応答があって、市民の方から千里川の杭の老朽化や土砂が少ないことについて、10年前にも要望したが早くして欲しいという要望や川底の木を切手欲しいという要望が出されたり、池田土木事務所から氾濫危険水位に到達したという情報が出されたときには早く避難して欲しいということが示されたりなどお互いに意見を交換することができました。

 3時からは千里川のフィールドワークに行き、実際に要望のある場所を池田土木の方と一緒に見て回りました。その中でも、個別にだされる質問に池田土木事務所の方に答えていただきました。

 参加者からは、もっと一緒に要望をきいてもらいたかったなどの声が出されました。中心になって準備されたAさんからも、千里川問題でこれだけ多くの方が参加してくれるとは思わなかった、これからも千里川の安全対策を継続してやっていきたいという意気込みがだされたので、今後も継続して勉強会や要望をしていくことが必要だと感じました。千里川勉強会2千里川勉強会

保育の質問がしんぶん赤旗に載りました

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  • 2014/11/10 更新

保育の質問をしたことが、10月26日付けのしんぶん赤旗にのりました。各地でも奮闘があることがよくわかります。

http://www.jcp.or.jp/akahata/aik14/2014-10-26/2014102602_03_1.html

日本軍慰安婦問題と吉田証言 総務常任委員会を傍聴して

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  • 2014/11/10 更新

 総務常任委員会を傍聴すると、議論の中で日本軍慰安婦問題についての質疑がだされた。その中身は、朝日新聞による吉田氏が済州島で慰安婦を強制連行したとする証言は虚偽だと判断し、記事を取り消したことを受けて、男女共同参画センターのライブラリーにおける慰安婦関連の図書について、内容を読み、そして、それに対して反論する本も置くべきという意見と慰安婦関連の本については撤去も求めるという意見が出た。
 この議論の始まりは、吉田証言が虚偽であったということを朝日新聞が報道したことだ。ここで問題となるのは、吉田証言が虚偽であることが慰安婦がなかったという議論になるのか、日本軍慰安婦が世界でも問題だとされている点は吉田証言が虚偽だったことによって問題でなくなるのかということだ。
 慰安婦問題で、世界的に問題とされている点は、吉田証言で証言された慰安婦狩りのような強制連行があったかどうかが問われているのではなく、慰安所の運営などにおいて強制性があった、辞めることも、逃げることもできない状況で慰安所にいて、性の相手を強要されたということ、そして、それに軍が関与していたかにある。そして、慰安所の強制性や軍が関与していたことについては、吉田証言以外にも、元慰安婦の証言や裁判記録など多くの証拠が残っている(例えば、1938年の陸軍省副官通牒として出された「軍慰安所従業婦募集に関する件」やバタビア臨時軍法会議の記録、金学順さんの証言など多数ある。)
 そして、こうみていけば、吉田証言が虚偽であったとしても、日本軍慰安婦が存在し、それは軍の管理の下にあったという事実はなにも変わらない。
 となると、慰安婦問題に対して、朝日新聞攻撃からの慰安婦問題への攻撃へとつなげる議論は、おかしいと感じる。こういった状況の中で共産党は、見解を示してこの問題を取り上げて「歴史を偽造するものは誰か――「河野談話」否定論と日本軍「慰安婦」問題の核心」を発表した。是非、一読することをおすすめします。

http://www.jcp.or.jp/web_policy/2014/09/post-596.html

千里川の治水対策の強化を大阪府に要望に行きました。

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  • 2014/10/20 更新

 16日(木)午前中に地域の方から千里川の治水対策を支部の方から要望があり、堀田文一府議、支部の方と一緒に池田土木事務所に行きました。
要望事項は、片側に堆積した大量の土石を取り除いて水の流れをよくしてほしい、護岸を守るために打ち込んでいるコンクリート杭の傷みが激しいので適切な修理をしてほしいの2点です。
 これからも実現に向けて頑張っていきたいです。