維新府政に、若い力で真っ向勝負!

一言イットク!

カジノが大阪に来ていいのか?

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  • 2018/06/12 更新

6月4日に大阪府と大阪市で実施している「知る、分かる、考える、統合型リゾート(IR)を考える」という講演会に行ってきました。大阪府・大阪市IR推進会講座長代理の谷岡一郎氏の講演でした。ラスベガスがIRを作る中で、どう発展してきたかということを中心に、統合型リゾートにはカジノが必要だという話を聞いてきました。

6月9日には日本共産党の国会報告に行ってきました。この国会報告の中心はカジノ実施法。カジノ実施法案は今国会にも採決されるのではといわれていますが、200条を超える(介護保険法以来だそうです)大きな法律案がこんな短い審議時間でいいのか、カジノ業者がお金を貸せるというのは大問題、ギャンブル依存症対策も十分でないというお話でした。

カジノ、賭博の問題を私なりにも改めて勉強してみようと、「賭博の日本史(増川宏一著、平凡社選書)」「カジノ戦争(西澤信善著、晃洋書房)」「溶ける(井川意高著、双葉社)」「これでもやるの?大阪カジノ万博(カジノ問題を考える大阪ネットワーク編)」「カジノで地域経済再生の幻想(桜田照雄著、自治体研究社)」を読んでみました。

賭博にはまってしまうのは、はるか昔からあって、それを規制しようという動きもそれに合わせてずっと続いていることです。ギャンブルをしたいという欲求は一定あるのだと思いますが、それをいかに抑制していくか、大きな問題にしないようにしていくのかということが必要なんだと思いました。そう考えると、今でも公営ギャンブルやパチンコが認められ、ギャンブル依存症が増えている日本では、ギャンブル対策を進めることが必要であり、それを促進するようなカジノ実施法案はやはり間違っています。

カジノ実施法案が今国会でも可決されるといわれていますが、これに向けて6.18カジノあかん市民集会が豊中市立福祉会館集会室で6月18日午後6時から行われます。

私も参加して、カジノはダメだという声を上げていきたいです。

 

5月30日 府議会教育常任委員会の傍聴記

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  • 2018/06/06 更新

大阪府、あらためて検証の必要なしと幕引きを図る答弁

 5月30日に行われた教育常任委員会の森友学園問題の集中審議を傍聴しました。審議の中心は、財務省が公開した交渉記録についてです。この交渉記録の中には、府の検証報告書には載っていないものも面談も入っています。自民党の今西委員、日本共産党の石川委員から改めて検証をやり直すべきではないかと質問があるが、大阪府は検証をする必要はないと幕引きを図ろうという答弁でした。

2億8千万円の寄付、4億円の校舎建設費、十分な説明がなし

 大阪府の私立小学校の認可基準では、負債比率(総資産のうち、負債がどれくらいあるかの割合)が30%未満でないと認められません。森友学園は、2014年度当初(私学審議会の認可適当を受ける年度)は負債比率が44.4%であったものが2億8500万円の寄付が入ることで26.8%にまで引き下がることで、この基準をクリアしました。しかし、この2億8500万円の寄付に疑惑があります。昨年の府議会で石川議員がこの寄付のうち2億円の大口寄付をした方が実は寄付をしていなかったという事実が明らかとなったからです。

 この委員会でもこの寄付を府はどのように確認したかという質問に、銀行の入金証明等で確認したと答弁しましたが、それは3億9千万円というその他の寄付も合わせた入金証明で一括で確認したということで一つ一つの寄付をきちんと確認したわけではないようでした。本来なら認可適当とするかどうかの中心となる点をきちんと確認していなかったとすれば、問題です。

 校舎建築費も当初は4億円。2回目が7億5600万円。通常は10億円くらいかかると私学審議会の委員も指摘をしていて、籠池氏も最初はそう考えていた様子が財務局が出した交渉記録でも出てきています。

府の私学課は4億円はおかしいとおもわなかったのか?なぜ、信用したのか?と石川委員が質問。府は森友側のコンサルが出したから信用したと答弁しました。

基準にかかわるものが十分検証しないようにして便宜をはかっていたのではないかという疑惑は晴れませんでした。

 

 

森友学園の現場の案内、大阪市をなくしたらアカン!そやね。府民のつどいに参加。

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  • 2018/05/17 更新

今日は、午前中に航空連のみなさんから森友学園問題についてお話を聞きたいという依頼があって、野田町の小学校のある現地で案内をしてきました。

夜には、大阪市をなくしたらアカン!そやね。府民のつどいに参加。3年前の今日が都構想の住民投票の日だということで行われました。もうあれから3年が経つんだなぁ、あの時は私も支援にいったなぁと思い出しました。来賓の方のお話、そして中山徹さんの講演を聞いて、一回結論が出たのに、また、住民投票を行おうということがいかに道理がないものか、そして、都構想に合わせてカジノまで誘致しようとしていることが大きな問題だということを再度、認識しました。

カジノについては、最近、知り合いから「ギャンブル場を一度作ってしまうとなくすのは大変だ。大阪の黒田革新府政の時に、春木競馬場をなくしたことがあったがすごく苦労があった」というお話を聞きました。そこで、黒田了一さんのわが人生論ノートを読んでみています。その中で、春木競馬場を廃止していくことについて「公営ギャンブルの廃止は決してなまやさしいものではない。・・・正面からこの難問に取り組み財政窮乏のなかを、これに百数十億円の財源を投入して、ついに完全にこれを廃止においこんだのである。」「競馬関係者の抵抗は必死のすさまじさで、私自身はネクタイを引きちぎられたり、メガネをこなごなに割られたり、身体にアザをいっぱいつくったりしながら、ともかく最終的には完全廃止にもちこんだ。」ということが書かれており、一度、ギャンブル場を作ってしまうとなくすことに莫大な苦労と費用が掛かることを知りました。

今日の中山徹さんのお話でもギャンブルで大阪再生でなく、大阪の今ある産業や人を大切にしていく方策をもっと考えていこうと呼びかけられていましたが、その通りだと思いました。

カジノを持ち込ませない、そして、都構想ストップに向けて、もっと運動を広げていきたいと思っています。

 

 

吹田市立こども発達支援センターを視察

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  • 2017/07/31 更新

6月議会であゆみ学園、しいの実学園の統合、民間委託について質問をしましたが、質問後に吹田市でも一体化を進めているということで、7月28日に吹田市立こども発達支援センターを視察しました。同センターは、豊中市のあゆみ学園やしいの実学園のような知的障がいや肢体不自由のある児童の施設を一体化した施設です。この施設をつくるにあたって、吹田市では平成8年から検討を進め、昨年に完成したとのことで、長い期間をかけて検討をしていたことが分かります。

 施設の内部は園庭が2カ所、プールは外来での子ども教室用や屋内用も含め4カ所、子ども達が屋内で遊べるトランポリンやマットなどの遊び道具がおかれた部屋、相談が受けやすいように作業療法士などの専門職が保護者などと面談する部屋が専門職一人に一つづつあります。また、プールにあるシャワーの位置が子ども達が危なくないように高めに設置されているなど、子ども達の目線にたった細かい配慮もされていました。歩行器や体感をまっすぐするための座椅子なども子どもの体格に合わせて複数のサイズが必要なため、そういった用具をおくための倉庫が多くあり、作業療法士が子どもに合わせた机や椅子などにするための木工室もあるなど障がいのある子ども達の発達を保障するための施設だからこそ、きめ細かい対応が必要であり、やはり一定の面積が必要だと感じました。

 豊中市の計画では、今年の5月に基本構想を出し、2年後には新たな施設にしてしまうという検討の期間の短さや狭い施設になることなど問題が多いのではないかと改めて思いました。引き続き、この問題については、豊中市の子ども達にとってよい施設になるように取り上げていきます。

森友学園疑惑 大阪府でも追及を!

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  • 2017/05/23 更新

国会で森友学園の問題の追及が連日続いていますが、大阪府が森友学園の小学校開設について認可適当としたことも重大です。大阪府議会では100条委員会の設置も求められましたが、維新、公明の反対で設置がなされていません。大阪府による調査も行われましたが、手続き的に瑕疵はなく、私学課長が「上司に丁寧な説明を行わずに、私学審議会に諮問した」として厳重注意処分となっただけです。しかし、大阪府は、本来の基準に反して森友学園が借地の上に校舎を建設しようとしていたにも関わらず「認可適当」とする特例のような対応をしており、また、政治家による問い合わせがあったことが明らかとなっています。こういった事実をみれば、私学課長にのみ責任があるという大阪府の調査の結論は多くの府民が納得できるものではありません。

 5月18日に新日本婦人の会豊中支部から「大阪府に対する森友学園疑惑の徹底解明と説明責任を求める意見書採択の要請」が豊中市議会に出されました。豊中市民の中からも疑惑追及を求める大きな世論があります。

議員団としても、意見書の採択がされるように働きかけると共に、疑惑追及のために頑張って参ります。