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晴れた日に雨水管から水が・・・

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  • 2016/08/02 更新

7月の下旬、「晴天が続く中で千里川の春日橋付近の雨水管から水が出ているけどどうしてですか」と市民の方からおたずねがありました。

 その方と現地を見に行くと、実際に雨水管から千里川に水が流れてきています。見に行った日もその前の日も雨は降らず晴天が続いていたので、不思議なこともあるなぁと思いながら、豊中市の上下水道局に連絡すると、すぐに現地を確認にいってくれました。結果はバケツが合流式下水管から河川に流れる菅の部分に引っかかっていて、本来なら下水処理場に流れるはずの下水が千里川へと流れていることが分かりました。

 上下水道局の方がすぐに対応をしていただき、ひっかがっていたバケツを撤去し、下水が流れた部分をバキュームカーで清掃をして頂きました。

 通常は、上下水道局で2ヶ月に1回はチェックをしており、また、バケツなど大きなものが下水管に流れてこないように柵などもしているとのこと。担当課の方も、実際に6月にチェックしたときは何もなく、豊中全体でも数年に1度あるかないかという珍しいことで、千里川では初めてではないかということでした。

 教えてくれた市民の方は、よく千里川の周辺を歩いている方で、川のことも見ている方でした。地域の市民の目でチェックをするということは大切なことだと実感しました。

国保料が高いのは?

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  • 2014/05/30 更新

国民健康保険料を減免してほしい、国保料が高いという声は生活相談の中でもよく聞きます。そこで、国保料の高くなったのは、なぜか考えてみました。

国保料はなぜ高いのか

 国民健康保険料が高くなった大きな要因は、国から各自治体に入れていた補助の減少、そして加入者の所得の減少にあります。

国庫補助については、1984年にそれまで総医療費の40%プラス5%、45%を負担する仕組みから、保険給付費、つまり3割の自己負担分を除いた7割分の金額の50%を国の負担とする制度へと変わりました。そのため、国の負担は総医療費に対しては35%にまで下がってしまったことになります。ただ、ここに高額療養に関わる金額が7%あり、その部分が加わるので、実際には38.5%の負担へとなってしまいました。

これを当時の決算書でみると制度改変前の1983年の国保会計では国の負担額が62.8億円(歳入総額に対して54.4%)であったものが、直近の決算書(2012年度)では、国の負担金は95.8億円(歳入総額に対して20.7%)となっており、国の負担割合が大きく減っています。

保険加入者の所得減少については、国保の加入者の平均所得が2008年度168万4,811円となっていたものが、2013年度は144万9,562円となっていて、豊中市でも顕著にでています。

高すぎる国保料のため、医療にかかれない

国の負担が減らされて国保の加入者に負担が増えてしまう、しかし、加入者自身の所得が減っているので、所得から見ると大変高い保険料へとなってしまいます。そのため、払いたくても払えないという状況になってしまいます。国保料が払えなくなると資格証明書や短期証が交付されることになります。

資格証明書では窓口での負担は10割を支払うことになってしまいます。豊中市の資格証明書、短期保険証が発行されている数はそれぞれ76件と3,510件です(2014年3月時点)。

これは全国的な調査ですが、全日本民主医療機関連合会が行った調査では経済的理由による受診の遅れで症状が悪化し、死亡した事例が2013年の1年間だけでも全国で57件、そのうち、資格証明書や短期保険証が発行されるなどで無保険状態であった人は32件で、57%にも及んでいます。

私は市会議員になる前に医療機関を中心とした会計事務所に勤務していましたが、その時も担当していた医療機関の収入減少の原因を検証する中で、受診抑制があるということはありました。この調査を行った民医連に加盟している医療機関は全体の1%程度であることから実際には、こういった痛ましい事例はまだまだあると思います。

国保料の引き下げを

 私は議会の中でも国保料の引き下げを求めてきました。その事があって国保料の2年連続の引き下げとなりましたが、未だに所得200万円4人家族での負担は35万2000円と高いことに違いはありません。私たちは国保料がそもそもこんなに高くなった原因である減らされた国の補助額を増やすことを国政において求めていきます。それと合わせて、豊中市においても、これまで、国保料の引き下げのために2013年度は4億6千万円が一般会計から繰り入れられていたものが、2014年度は2億6千万円と下げられています。この分を元に戻すと同時に、国保会計の20億円の黒字を活用すれば、市独自でもまだまだ保険料を下げることができると考えています。

 今年も市民のみなさんと署名に取り組み、議会でも取り上げて国保料の引き下げができるようにがんばっていきます。

待機児童問題が深刻です。

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  • 2014/05/22 更新

 今朝の朝刊では、大飯原発の再稼働の差し止め判決、自衛隊夜間飛行の禁止の判決が出ていました。
様々な逆流や反動があっても、一歩づつ社会はいい方向に進んでいくのだと思います。しかし、関電は控訴し、自衛隊の夜間飛行についても米軍機に ついては不問としているなどたたかいはこれからも続きます。引き続き、頑張っていかなければなりません。

 また、今日、豊中市の子ども未来部から保育所の待機児童数について報告がありました。今年は国基準の待機児童が132人、保育所に申し込んでも入れなかった人数は898人となっています。これは昨年と比べると国基準の待機児童で57人が増加、保育所に申し込んでも入れなかった人数が357人も増えています。 
 私のところにも保育所に入りたいという相談が来ています。解決のためには保育所を新設、増設をしていくことが必要です。これまでも「保育所の新設、増設を」と議会でも求めてきましたが、これまで以上に運動を強くしていき、安心して子育てできる豊中市をつくっていきたいと思います。

25日の大雨 豊中市の状況を確認しました。

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  • 2013/08/26 更新

25日の午前は大変な雨でしたね。私も心配になって千里川の様子を見に行きました。

今朝の新聞報道によると市内全域で道路が冠水し、床上浸水もあったとのことでした。

26日の午前中に早速、危機管理室と水路課に昨日の雨の状況を確認しました。豊中の中部から南部の地域にかけて1時間で60ミリを超える雨が降り、利倉の観測所では1時間で70.5ミリの雨が降ったそうです。床上浸水が3戸、床下浸水が121戸ということでした。北部の地域でも1時間で30ミリから40ミリの雨が降り、下水管が50ミリ対応のため、もう少しで浸水などの危険があるということでした。

こういったゲリラ豪雨や集中豪雨が続くようであれば、豊中市でもこれまで以上に貯水対策を進めていくことが必要です。

 

夏休み無料塾、生活相談について

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  • 2013/07/30 更新

先週はかなり荒れていた自分の部屋の整理や選挙ポスターの撤去、生活相談の対応などを行いました。

最近、生活相談の中で「空き家が荒れているが、持ち主の居場所がわからないので連絡できない。なんとかならないか」という相談が多く聞かれます。そういった場合には、豊中市に連絡すると、持ち主を特定し、連絡をしてくれるのでその方法を教えるのですが、強制力があるわけではなく、また、家の持ち主自身も色々な事情ですぐに片付けられないといった場合もあります。こういった場合にいくつかの自治体では空き家条例を作って対応しているところもあります。そういった条例を作ることも最近の状況をみると、豊中でも必要になってきていると思います。

また、先週は夏休み無料塾を開催しました。今後の予定は8月19日(月)22日(木)29日(木)の午前10時から12時です。退職した先生が協力をしてくれています。前年に引き続き2年目ですが、塾のない日に子供が事務所に遊びに来るようにもなるので、土日はにぎやかになりました。来ていた子がお昼になってもご飯を食べに帰らないので、「帰らなくてもいいの」と聞くと、帰ってもご飯がないからと答えたので、子供の分も含めてご飯を作ってお昼を食べさせました。事情ははっきりとはわかりませんし、たまたまかもしれませんが、子供にも貧困が広がっているという話も聞くので、少し心配になりました。

地域の中ではいろいろな課題があることが、日々の活動の中で見えてきます。そういったことを一つでも二つでも解決できるようにしていくためにも頑張っていかなければと思います。